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☆駒沢公園のキノコ

駒沢公園は1964年(昭和39年)の第18回東京オリンピック大会の歳、第2会場として使用され、同年12月に【駒沢オリンピック公園】として開園したんだって。
当時は植えられたばかりで小さかった木々も、今や樹齢43年以上!
みんな大木になってこんもりとした森のようになっているの。
だから地面は陽があたらず常時けっこうしめったいるので、雨上がりとかは怪しげなキノコがニョキニョキ。
ちょうど秋だからキノコの季節なのね。(春夏もみかけるけどね、秋は多いよね)

エノキダケの先っぽだけみたいな背の短い小さなキノコ
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木の太い幹に宿ったキノコ
もいたんがくわえたりしないよう、気をつけなくっちゃ(x_x)ゞ
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サッカーグラウンドの縁石の隙間からはえている頑丈そうなキノコ
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ママの実家のベベ&もいのジジはね、キノコが大好き(^^♪
以前は季節になるとキノコを採りに山に入っていたけど、今はトシでできなくなっちゃの。
だから、ムーちゃん達や、べべ達と秋にどこか地方に出かけた時、道端に地元のキノコ屋さんが出てると必ず送ってあげるの(^.^)
ジジはおうどんのおツユに5〜6種のキノコを入れて食べるのが好きなの。
小さい頃から食べていたものは大きくなっても好きなもので、ママも実家のキノコうどんが大好きだよ。
キノコって、(キノコ屋さんいわく)たくさんの種類を入れればいれるほど、良いお味がでるんだって。
たくさんのキノコが手に入ると、ババが煮て冷凍保存しておいて好きな時に食べるんだよ。
....駒沢公園のキノコは、食べられそうなのはないけどね(^^ゞ

おまけ写真
コスモス
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ケイトウ
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