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うんちの謎が解けたよ(^з^)-☆

この前、事務所にべべちゃんのうんちが点在していたでしょ?

同じ事がおうちでも起こったの!
それも今度はママの目の前で(^з^)-☆
だからどーしてだかよ〜くわかったよ(●^皿^●)

これは、けっこうな雨だったので夜のお散歩をさぼって(うんちをしていない)、かつ、いつもなら朝ご飯の前にお散歩するんだけど、この日はごはんを先にした日の出来事。

朝ご飯を食べて、フェザーベッドでいつもの“食後のウニウニ”をしていたべべちゃん、
なんか急にへんな格好で歩き出したと思ったら、コレ(笑)
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ここにも
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そして室内トイレにかけこんでちゃんとトイレで...あー、間に合った(笑)
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シニアさんだから、食べる→出す、というのもそうだけど、ウニウニしていて力がこもるとついでちゃうんだろうね。
先日の事務所での出来事も同じで、窓際のフェザーベッドで食後のウニウニしていたらうんちが出たくなって、廊下を急いで歩いてトイレに向かったけど“でちゃった”だけなんだよねー。
べべちゃんはちゃんとおトイレに向かったんだよ(^-^)v
エライぞべべちゃんp(`ー´)q

前回と今回の違いはママがいたかいないかで、今回はママが一緒にトイレにいってあげたから、なんとか間に合ったんだよね(最後の2粒だけだけど)
なんか安心しちゃった(^^♪
この前の時は「もしかして、○ケちゃった?? トイレに行こうと思わなかったの?」ってちょっぴり思ったけど、その時だってべべちゃんはちゃんとおトイレに向かっていたから廊下に点々とうんちが転がっていたのサ★('-^v)

うんち画像いっぱいで失礼しました〜<(_ _)>


おまけ写真
ママのあんよの間でウニウニするべべちゃん('-'*)ヨロシク♪
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5ちゃいになっても、相変わらずお風呂掃除の時にはすっ飛んで来るもいちゃん('-'*)ヨロシク♪
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ちなみにもいちゃんは、日に2回くらいは必ず自分でドアを開けてヒトリでお風呂チェックするの。
おかしな子だよねー(笑)

針治療-股関節を広げて血流を妨げない

15歳になっても、逞しく&時にはよろけながらも頑張ってあんよしているべべちゃんです(^-^)v
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歩いている時はOKだけど、(前にも書いたけど)ごはんを食べている時や、ドッグカフェにいる時等は後ろ足が左右が(こういうふうに> <)クの字になって、腰が下がってこらえきれないと尻餅をついてしまうべべちゃんです。

今日はツクネホリスティック動物病院の針治療の日♪
そのへんの所も気になるので色々教えていただきました。

後ろあんよが(> <)クの字になるってしまうのは、足の内側の筋肉は防御しようという力(何かから身を守ろうとする時は、体を内側に丸く縮めて小さくなりますよね?。それです)があるので強く、
逆に外側の筋肉は老化でどんどんなくなってしまっているので(> <)クの字になってしまいがちなのだそうです。
なるほどね!

べべは、股関節はあまり狭くなってしまってはいないようで(歩く時は後ろ足は平行I I)、下の画像よりもっと開きます。
(股関節が狭くなってしまってしまっていたり、くっついてしまっている子は、こんなふうに開けないそうです。)
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右手の手のひら全体で左右の股関節を同時にまわしながらモミモミします。
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その際、左手は背中側の左右の骨盤をしっかりと押さえ、右手と左手で挟み込むようにして、おなか側の右手だけ動かしてマッサージします。
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べべより1ケ月先輩のTちゃんは、獣医さんでバランスボールを使って股関節のストレッチをしてもらうそうですが、そういった理学療法もとても有効だそうです♪
(小型犬ならビーチボールで代用できます)

これは今のベベちゃんに刺激を与えると良い足のツボ色々。
自宅で夜間開業の“ママ治療院”で、この部分や手や背骨や腰をマッサージしたり、ちょっと強めに押したり、レーザーをかけたりして、たとえ筋肉がもっと落ちてたよりなくなってしまってもなるべく自分のあんよで歩いてもらえるよう、歩かせてあげられるよう、毎晩の“ママ治療”は欠かしません。
もいちゃんが割り込んで来て大変なんだ、コレが(笑)
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モミモミだでなく、ハミガキや、皮脂腺腫の消毒や、パッドにクリームを塗ったり、お尻周りを清潔にしたりで.....録画番組1本か、それ以上はかかるよー。
母は眠いし腰が痛くなるのだ〜(^з^)-☆