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アイスランド-6日目/買い物と豪華ディナー

レイキャビックに戻って、クリーブランのショッピングモールでお買い物タイム。

ママは今まで見事に何も買っていないので(買う物がない)、スーパーで添乗員さんおすすめの通称溶岩チョコを買いました。

ここはペットショップ。
日本の方がずっとずーーーっと充実していますね。
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そうそう、一緒のツアーの方が、ここのショッピングモールの駐車場で『こんなに車があるの初めて見た。』とおっしゃってました。
市内を出ると、本当に車と行き会わないんですよ、アイスランドは。
人口も少ないしね。


さて、今晩のディナーは添乗員さんアレンジの市内でも美味しいと評判のお店。
門構えもステキ♪
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添乗員さんのオゴリで美味しいワンが出て
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パフィンと食べるのにはちょっと驚きましが、ここでしか食べられないので思い切ってパフィンと
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エビ料理を頂きました。
パフィンは....でしたが、エビはとっても美味でした⌒゚(σσ)゚⌒
(メインはエビかラムのステーキからチョイス)
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ツアー最後の晩だったので、みんなで大盛り上がりしてとっても楽しいディナーでした('-'*)アリガト♪

明日は早朝にロンドンに向け出発。(4時半モーニングコール)
お天気はダメそうだし、オーロラはあきらめて荷造りして早寝しようかなぁ。

アイスランド-6日目/ブルーラグーン

いよいよお楽しみ、世界最大級の露天風呂【ブルーラグーン】で入浴です♪
溶岩台地からモクモクと湯煙があがっている、あの辺りがブルーラグーンです。
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まずは施設内でランチ(シーザーサラダとタラのグリル)を食べて。
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水着に着替えていざ入浴♪
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外気温はたぶん3〜5度くらい。
お湯は38度くらいと日本人にしたら低めですが、肩まで浸かっていれば寒くないです。
お湯はアルカリ性で海水の塩分が含まれていてちょっとしょっぱいです。(このへんは昔海だったので)
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ここは外人さんの方が多かったです。
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ちなみにここは名物の泥パック(シルカ)ができるので、たくさん塗ってみました。
帰りにお土産物屋さんで買おうと思ったら、小さなビニールに入ったシャンプーのサンプルくらいの大きさで1800円くらい(高っ)
ママは7千円分くらい塗ったので、得した気分でした(笑)

アイスランド-6日目/レイキャビック散歩

ハトルグリムスキャルキャ教会から、にぎやかでえ可愛い街並をロイガベーグル通りまでお散歩しました。

車を通行止めにする際の、自転車型のしきり。
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ロイガベーグル通り(アイスランド銀座)。
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国会議事堂。
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市庁舎横の野鳥が集う池。
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アイスランドクローネ。
1クローネ約0.7円でした。
コインには魚やカニ等、海の生物が描かれています。
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物価は高く、小さなミネラルウォーターが1本200円くらいです。
治安は良く、お水もそのまま飲めます。
そんなところも日本と似ていますね。

アイスランド-6日目/ハトルグリムスキャルキャ教会

【ハトルグリムスキャルキャ教会】は世界で2晩目に美しい教会といわれているそうです。

地元の建築家による設計で、アイスランド特有の柱状節理よりイメージして設計されたそうです。
確かに、あっさりとシンプルでとても美しいです。
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大きなパープオルガンはドイツ製で1億円もするそうです。
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アイスランド-6日目/レイキャビック観光

雪はあがったものの、どんよりとしたお天気の中レイキャビック観光に出発です。

まずはイマジンピースタワー(ジョン・レノンさんとオノ・ヨウコさんの平和のシンボル)を遠くから眺め、レイキャビック市内を見渡せるところで写真撮影。
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レーガン、ゴルバチョフ会談が行われた【ヘブジーハウス】。
東西冷戦終結会議の場です。
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近隣の地熱発電所から送られて来た熱水を一旦ここに貯め、ここからレイキャビック市全体にお湯を供給している【ペルトラン】。
時間の都合で私たちは見ませんでしたが、蝋人形の展示があるそうです。
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ペルトランから見る街並。
市内はアパートも多いですが、一戸建ても多く、その一軒一軒は“ファンタジー”な感じで可愛いです。
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ペルトランの入り口に展示してあるヴァイキングの蝋人形。
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