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☆もいちゃん膀胱炎になるΨ(`▽´)Ψ

もいちゃんは昨日の夜中に室内トイレでしたおしっこにほんの少し血が混じっていた。
でも寝たらすっかり忘れてしまっていたr(^ω^*)))

朝起きたらトイレにおしっこがしてあったけど、それは普通。
(考えてみたら普段は夜中にあまりおしっこしないのに、ここ2日くらい起きるとおしっこがしてあった。もっと早く気がついてあげたらよかったな。ごめんね、もいちゃん)
そして朝ご飯を食べたらトイレの手前のマットにおしっこ(゚〇゚;)
(パパに叱られたらまたママの机の上に“隠れた”(笑))
お散歩では1回おしっこをしたあと30秒でまたおしっこ。
1回のお散歩で4回もおしっこをした。
検尿をするために少し時間を置いて外にでたら、すぐにおしっこをして、その直後にまた少量のおしっこ。
これは間違いなく膀胱炎だねヾ(;´▽`A``....ということで検尿だけ先に届けて、夕方獣医さんに。

検尿結果
●白血球が多く、細かい尿結石もたくさん。けっこうひどい膀胱炎であるとのこと\(;゚∇゚)/
尿pHは8(アルカリ/細菌が生えるとアルカリに傾く。普通の健康なおしっこのpHは6くらい)
もいは腎臓結石などではなく細菌由来でアルカリ性に傾いているとおもわれる。
●最近の子は薬に慣れてしまって(菌が薬に対する耐性をもってしまって)効かない子が多いんだって。(世田谷区では多いらしい)
まずは注射をしてもらったけど、若いうちから薬が効かなくなっちゃわないように明日から弱い抗生剤(ビクシリン250mgを1日2回、1回3カプセル)をとりあえず1週間飲んでみる事になった。
もいは薬を飲んでいないのできっと効くでしょうって。(効かなければ薬を変える)
●何回もおしっこをするのは膀胱の粘膜が腫れているので残尿感が残るからなんだって。
(細菌ではなく)ストレス性の膀胱炎もあるらしいけど、もいのはあきらかに細菌性の膀胱炎。
特許pH検査スティックでpH値を測って、クランベリーリリーフもまた飲まなくっちゃ!
●結石があるといけないのでエコーもしてくれた。
今のところ膀胱の中には結石はないので、食事療法とかはしなくても大丈夫みたい。
(でも胆のうが少し大きいかな?って。)
まだもいは2歳5ケ月なんだから膀胱結石なんて“ありな〜い”と思ったけど、そうでもないらしいよ。
2歳くらいで大きくなってしまった結石をとる手術をする子もいるんだって。
●お薬を飲みながら週一くらいで検尿することになりまちた〜。

膀胱炎だけど、もいちゃんは元気だよ(^_-)-☆
さんざんイジメて弱ってしまったダッフィーくんに「どうちたの?元気ないの?もう遊ばないの?」と話しかけているもいちゃん(^_-)
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ダッフィーくんの反撃「蹴り」(笑)
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ベベちゃんは大きい子に興味津々。
ベベのママのべっちゃんが大きい動物がへっちゃらだったからね(^_-)-☆
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もいちゃんは自分より大きい子は怖いのか苦手。
見てみないふりをするんだよ(笑)
そのかわり小さい子には積極的('-'*)ヨロシク♪
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自分より弱そうな子(ぬいぐるみ)にはいたって凶暴なもいちゃん(゚〇゚;)
性格でてるよね〜(笑)
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