“もにちゃん”は、警戒心の強いタイプの子なのだそうです。
気弱で怖がりなうえに、ちょうど自我が出てくる月齢なので余計に警戒心が強くなっていて、いろいろなものに過剰に反応してしまうのだと思います。
それでも少しずつ、コワイものを見聞きさせ、少しずつですが“大丈夫”が増えてきているかな?
こういう怖がりな子の特徴?なのかな?
実にいろいろなものをよーく見るんです。
トランペットの練習をする人
遠くのワンちゃん
落ち葉の掃除をする音と、見慣れない(いつもはここにない)ゴミ袋
(少し前の)七五三の撮影をする人たち
ワンコは目は良くないというけれど、“もにちゃん”をみていると、ママよりずっとっと遠くが見えているように思えます。
耳はかなり良いのでしょうね!