記事一覧

世界一....

夜ベベがおしっこのところをナメていたので見てみたら、まわりの皮膚が真っ黒になってしまっていた\(;゚∇゚)/
心配なのでパパが獣医さんに連れて行った。
結果、マラセチアだって(; ゚×゚;)
ベベはおしっこの所のまわりが引っ込んでいるらしく(出べそ状態が望ましいが、ベベは4分の1くらいが陥没したような状態で引っ込んだ感じ)、引っ込んでまってしまっている周辺の皮膚がいつも重なり合っているから湿気て不衛生になってしまった模様(..)
亀子ももいたんも半出べそ状態なんだよ。
わりとそういう子が多いのかもね....。
....それか、ベベはちょっとふくよかだからおなかの肉が盛りあがってるのかも(^^ゞ

ましてベベはおしっこの時地面にすりつけんばかりにしゃがむから、ばい菌が入ったり、菌をまわりにつけちゃったりしやすいのだろうね。

獣医さんのイソジンで毎日消毒してあげることになった(飲み薬などはなしで、間もなく治るでしょうとの事)
マラセチアってはじめてなったけど、おしっこまわりに繁殖しちゃうと皮膚がこんなに真っ黒になっちゃうのね〜。びっくり!
ベベ、ごめんね。
すぐに治してあげるからね!

ベベ「プイッ!(○`ε´○)」
ファイル 563-1.jpg

ベベ「ベベがマラセチアなんかになったのはママのせいだわ。おやつくれたら許してあげる('-'*)ヨロシク♪」
ファイル 563-2.jpg

ベベは先生におしっこまわりをぬるま湯で薄めたイソジンでキレイにフキフキしたもらって帰ってきた。

で、表題の何が世界一かというと....
それは.....【もいたんの肛門腺の多さ】です☆(@ ̄* ̄@)
まっ、世界一は大げさにしても、うちのかかりつけの獣医さん一であることは先生のお墨付......自慢にならない(^^ゞ
ゆうべママも絞ったんだけど、もいたんの肛門腺は奥まっていてうまく絞れず片方しか絞れていなくて、もう片方は今日も飛ぶほどたくさん絞れたって。
(ママが絞ったほうもまだまだ出た)

もい「あたちが世界一肛門腺の多いもいちゃんです('-'*)ヨロシク〜♪」
ファイル 563-3.jpg

もい「世界一って、かっちょいいでちゅか?(*'0'*)ツ」
ママ「いいえ!、事と次第によるんです。肛門腺が多いのは女の子としてはどちらかというと恥ずかしい部類に入ると思います。」
ファイル 563-4.jpg

....という事でもいたん、今後の健やかな毎日の為に肛門腺を取る手術をする事決定(日程は未定)
もしも肛門嚢が破裂したりすると垂れ流し状態になってしまって四六時中「あのかぐわしい肛門腺の香り」が漂うらしい。コワッ●〜*

マラセチアになってしまった姉と世界一の肛門腺をもつ妹(ハズカシ*゚Ω゚)
ファイル 563-5.jpg
早く治そうね!