グラナダを早くに出発し、260キロ離れたセビリアへバス移動。
途中休憩をはさんで3時間半。
途中途中にはアマポーラ(ひなげし)の花の赤が見えては消え、見えては消えて目を楽しませてくれます。
とてものどかな風景です。
南アフリカ等乾燥した地域に自生するジャカランダの花の紫が目を引きます。
ここセビリアは『アンダルシアのフライパン』といわれるそうで、1999年の8月には56度を記録したことがあるほど乾燥した暑い地域。
ちなにみ今日は38度でーす(暑っ)
でもジメジメはしていないので、そんなに不快ではないです。