右手の城壁内にある世界遺産の『メスキータ』は、最初キリスト教の聖堂があった場所にモスクを建設。
現在のモスクは10世紀後半に完成し、幅約128m、奥行き約175mで2万5千人の信者を収容できたそうです。
1236年にコルドバがキリスト教徒に再征服されると再び聖堂として使用されますが、このミフラーブ(イスラム教徒が祈りを捧げるメッカの方向を示すくぼみ)と、その天井ドーム(マクスラ)はそのまま残されました。
2018年7月8日からのもにもにの毎日。お空のムーちゃん、ブーちゃん、べっちゃん、きゃっちゃん、べべちゃん、そしてもいちゃんが見守ってくれているよ(●^_^●) ママと肩よせあって、元気に、健康に、しあわせに生きようね(●^_^●)