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☆唇のキワの皺の間が膿んでしまったもいちゃん(´.`;)

ここ2〜3日、このところ毎回診てもらっている左の唇のキワの皺のあたりがとても、ものすご〜くくちゃいもいちゃんです(-_-#)
(反対側は臭くないし、口の中は臭くないので唾液腺のつまりのしこり等が原因ではないとのこと。)

どのくらいくちゃいかというと、たとえるなら肛門腺レベルの臭さで、匂いをかぐために鼻をくっつけて、鼻がその部分に振れると1日くちゃくてたまらないくらい( ̄_ ̄ i)
以前獣医さんに勤務していたスタッフが『これは膿のニオイですよ。獣医さんに行った方がいいですよ』というので、昨日のうちに予約を取っておいて本日診てもらいました。

へへっ、左の唇の下がとってもくちゃくなってしまったもいちゃんです(ToT)ゞ
でも、もいちゃんのせいじゃなくて、ママがちゃんとしないからくちゃくなったのに『くちゃい。くちゃい。』っていうママはヒドイでちゅ。
もいちゃん乙女心がちょっと傷ついてしまいまちた。(本当はそうでもありまちぇんが)
くちゃいって言わせない為に、もいちゃん獣医さんにきまちた!
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これ↓は、獣医さんで毛を刈ってもらったあとの写真です。
下唇の舌が皺になっていますよね?
ここの毛におヨダがくっつき、唾液が皺に入り込みいつも湿って不潔な状態に→毛に菌が住み着いて繁殖→化膿して膿(うみ)がとても臭くなる。という仕組みだそうです。
(パグちゃんのお顔の皺の間もこんなふうになってしまうことがあるそうです)
べべちゃんも15歳過ぎてこんなふうに化膿したけど、べべちゃんはくちゃくなかったの。
菌の種類によっても違うらしいよ。
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唇をひっぱって皺をのばしてみると、ホラ!毛に膿がくっついて黄色くなってるでしょ?....かわいちょうに。こんなにしちゃってごめん、もいちゃん(-_-#)
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毛を刈って、消毒。
1日2回、なめても大丈夫な液状(うさぎちゃん等用)のバイトリル(抗生剤)を塗ることになりました。
(5〜6日たってニオイが改善されなければ他の理由とのこと。)

獣医さんに行ったついでに
●関節軟骨の保護薬の注射(カルトロフェン・ベット)16回目も打ってもらいました。

体重は30.7キロで、200g増えてしまいましたが、見た目はいい感じです♪


そして、お次はもいちゃんの初体験♪
ここはね、ママがジェル(ネイル)する所。
ワンちゃんもいいですよって言ってもらえたのでもいちゃんにつきあってもらいました▼・ェ・▼
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もいちゃん、足元でとっても良い子にできて『超〜良い子でおとなしいですねー』ってスタッフの方達に褒めてもらいました♪


夕暮れ時の駒沢公園をながめながら、ハンバーガーも食べました(^_-)-☆
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