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針治療とカイロプラクティック

もいちゃん、今日はつくねホリスティック動物病院で月に1度の針治療の日でした♪

まずはW先生に気を送っていただきながらよーくモミモミしていただいてから針。
今日はね、針が早くにはずれるところ(もう大丈夫なのではずれる)と、抜こうと思っても抜けないところ(まだ必要)がはっきり分かれた感じ。
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一番手前の針はずっと抜けなかったの。
もいちゃんは右の肺の気が足りないんだって。
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それに、後ろ脚の腿の内側と、膝から下、左腕の上部の筋肉の凝りがあるみたい。
でもね、もいちゃんの後ろ脚はしっかり筋肉がついているの。
股関節がとても悪くて痛みがひどいと、筋肉はつかないから....もいちゃんはやっぱりそんなに痛くはないんでしょうねって。

実はここ2数ヶ月くらい、背中の毛の分かれ目が「真ん中」ではなくて、主に左に偏って真っすぐではなくて蛇行しているのが気になっていたのです。
たぶん右の筋肉が強くて、左が弱いのかな?。。。
(シャンプー時のブローの仕方によっても違うだろうけどね)
↓これは約1ケ月前の写真。中心線がズレているのがわかるでしょ?
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でも、今日先生に初めてカイロプラクティックで背骨の曲がりを整えていただいたので、きっとだんだんに正しい割合で筋肉がついてくれるね(^_-)-☆
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もいのごはんは、タンパク質(肉.豆腐)6/穀類3/野菜1を1ケ月試しました。
ちょっとうんちの回数が減ったのが気になったのでお話ししたら、少し野菜を増やしてもいいけど、大切なきのこ類(椎茸等)や昆布、ごぼうをほとんどあげていなかったことが発覚d(ToT)ゞ
キノコや昆布をあげると、がん予防になるから積極的にいれてあげなくっちゃ!
繊維質もとれるしね。
ゴールデンやラブなら、お肉類は1日約500gは必要なんだって。


2ケ月前から、股関節の為にジールを先生が処方してくださっていたのですが、
今日からトラウメールも一緒にあげることになりました。(ドイツのホメオパシー)
なんでも、もいちゃんみたいに股関節が変形してトゲトゲしてしまった子が、ジールで治ったという症例があるんだって!
もいちゃんも治るといいなぁ(*^~^*)
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最後に、耳寄りというか....是非愛する我が子をお見送りした皆さんにお知らせしたいお話しがあります。

W先生はローレンマッコール先生のアニマルコミュニケーターの講座を受講されたそうです。
その時のお話のひとつ。
ワンちゃん、ネコちゃんが旅立ちのとき、すでに魂は体を離れているので(苦しそうに見えても)実際は苦しくはないのだそうです。

たとえば、けいれんや息苦しさ等が起きるのは臓器のひとつひとつを順番にシャットダウンをしているからで、その時はずでに魂は体をはなれているので、ワンちゃんやネコちゃんは苦しくないそうです。

それを知って、救われたというか.....あー、そうなんだ。苦しくないんだ。良かった。。。。。と、思ったママです。