記事一覧

インド旅行5日目/世界遺産アグラ城3

ムサンマン・ブルジュの向こうにはヤムナー河が見えます。
ファイル 4713-1.jpg

ここに幽閉されたシャー・ジャハーン帝は、塔の部屋の壁に大きなダイヤを埋め込み、そのダイヤに写るタージ・マハールを毎日見て暮らしたそうです。
この日は曇っていてタージ・マハールをはっきりと見る事ができずちょっと残念でした。
(昨日のうちにタージ・マハールを見て大正解!)
ファイル 4713-2.jpg

これも噴水。
罪人にヤムナー河から水を運ばせていたそうです。
ファイル 4713-3.jpg

この壁、すごく不思議でした!
この壁の角に向かって耳を澄ますと、観光客の話し声で騒がしいのにもかかわらず、30畳くらいの部屋の反対側でヒソヒソ話している声がはっきりと聞こえます!
王様の暗殺計画等をすぐに知ることができるようにの仕組みだそうです。
ファイル 4713-4.jpg

建物の壁面に刻まれた白大理石の彫刻がキレイです。
ファイル 4713-5.jpg

インド旅行5日目/世界遺産アグラ城2

これが1本だけ残されたブドウの木。
1本の幹?が350年くらい前の木だとガイドさんが言っていたけど、ほんとかなーーー?
350年ものには見えませんよね?
ファイル 4712-1.jpg

タージ・マハールを造ったシャー・ジャハーン帝が幽閉されたムサンマン・ブルジュ
ここはたシャー・ジャハーン帝が愛妃ムムタズ・マハールの居室として建てた八角の塔。
晩年は、息子によってシャー・ジャハーン帝が幽閉される事に。
シャー・ジャハーン帝は1666年に74歳でなくなるまで7年間、この塔に幽閉されたそうです。
ファイル 4712-2.jpg

ジャスミンタワーと呼ばれる塔は、貴石や彫刻で飾られて優雅。
ファイル 4712-3.jpg

当時としては珍しい噴水もあります。
ファイル 4712-4.jpg

これはアイリスかな?
ラピスラズリの象眼かも。
ファイル 4712-5.jpg

インド旅行5日目/世界遺産アグラ城1

1日1話か2話にしようと思っていたのに、結局また長くなってしまってスミマセン。
あとでいつか自分で見返した時に、『あー、こんなところも行ったっけ』...とわかるようにと、つい欲が出てしまいます。
個人的な記録ですので、飛ばしてくださーい(^m^)-☆

+++++++++++++++

ランチのあとは世界遺産アグラ城の観光です。

アグラ城は1565年から10年をかけ、ムガール帝国第3代皇帝のアクバルによって建てられました。
高さ20mの赤砂岩の城壁に囲まれ、その赤い壁は2.5キロにわたって続いて、
広い城内には王族の住居や謁見の間、モスク等があります。

これらはアクバル帝だけでなく、その後にアグラ城を居城としたジャハーンギール帝、(タージ・マハールを造った)シャー・ジャハーン帝は、アグラ城でも贅を尽くした建物を建造。
そのあまりの散財ぶりを見かねた息子のアウラングゼーブ帝によって、父のシャー・ジャハーン帝は場内の塔に幽閉されてしまったそうです。


インドの観光客がものすごくたくさんです。
まるで日本の初詣のよう!
ファイル 4711-1.jpg

それにしてもこの城壁、高いですねー。
ファイル 4711-2.jpg

世界遺産のお印。
ファイル 4711-3.jpg

新年ですが、そんなの関係ないようで、のんびりと床の修復中。
ファイル 4711-4.jpg

カース・マハール(大理石の豪奢な寝室)
窓からはヤムナー河とタージ・マハールを望み、天井が高いので風通し良好。
両側の黄色っぽい屋根は子供達の寝室。
現在幾何学模様の庭園になっている所は、昔はブドウの木が植えてあって、ここでワインを造っていたそうです。
(あとの写真に、1本だけ残されたブドウの木が出てきます)
ファイル 4711-5.jpg

インド旅行5日目/アグラでなんちゃって中華のランチ

貯水場って言ってかな?
近くに河がないから、雨水だけでは足りず、水不足は深刻だったそうです。
それと暑さ。
建物壁には氷を置く棚があったり、壁の空間に水を入れたりと工夫していたそうです。
ファイル 4710-1.jpg

ファテープル・シークリーには、以前は観光バスで行けたそうですが、今は途中から施設のバスに乗り換えないといけなくなりました。
きっと雇用促進のためね。

乗り換えの場所には公衆トイレがあります。
入り口でチップを払うと、トイレットペーパーが差し出されそれをクルクルしてもらうのですが、途中で指で押さえられてしまって思う量をもらうことができません(笑)
ファイル 4710-2.jpg

お土産物屋さんもあります。
ママはビーズのコースターをお土産に買って帰ろうと思っていたのですが、ここにもデリーにもありませんでした。
ありそうなお店に行く機会がなかったし、ガイドさんも見た事がないって。
ガイドブックにプレーンなお土産として載っていたのになー。
ファイル 4710-3.jpg

アグラまでバスで戻って、アグラ市内のなんとかホテル内の中華料理店で中華風ランチ。
なんで中華風かというと、ここのシェフは中国で1年間修行したそうですが、どうも忘れてしまったようで味付けはどれもインド風だからです(笑)
右上はスープですが、日本人からすると『餃子の中身』のスープです。
そんなでも、久しぶりのなんちゃって中華をけっこう楽しく頂きました。
ファイル 4710-4.jpg

ここはこのなんとかホテルの子供用プレイルーム。
ファイル 4710-5.jpg

インド旅行5日目/世界遺産ファテープル・シークリー4

パンチ・マハール(五重の塔)
ファイル 4709-1.jpg

中庭に刻まれたマス目はパチシというボードゲーム用。
皇帝は人間(女性)を駒に見立て、向こうに見えるパンチ・マハール(五重の塔)の上からゲームを楽しんだそうです。
暑い中駒にさせられた女性は大変ねー。
このベンチみたいなのは、ゲームの進行者が立つ台かな?
ファイル 4709-2.jpg

ディワニ・カース(風の棟)
政治的な話し合いを行う場所。
ファイル 4709-3.jpg


皇帝は日中、風通しの良いここの玉座で過ごす事が多かったそうです。
それにしても立派な彫刻の柱(玉座)ですね!
何かの果物だったかな?を逆さにして仰ぎ見る形に彫刻されているそうです。
ファイル 4709-4.jpg

インドでみかけた一番キレイなお嬢さん。
盗み撮りなので上手に写せませんでしたが、ピンクとグリーンのサリーが華やかで、とっても美しい方でした♪
インド人って、エキゾチックな美人さんが多いですよね。
ファイル 4709-5.jpg