2018年7月8日からのもにもにの毎日。お空のムーちゃん、ブーちゃん、べっちゃん、きゃっちゃん、べべちゃん、そしてもいちゃんが見守ってくれているよ(●^_^●)
珍しく座っているのはウォーターバックかな?
お次はマングース科のバンディット・マングース。
立ってる立ってる!
ゾウが根っこを食べる為に倒した木。
獲物の匂いをかいでチェックして
食べるでもなくまたいで戻ってきました。ハゲワシに所有権を主張しただけ?(もう食べるところもないし、おなかもいっぱいなんだろうね。)このくらいの大きさの子ライオンは、子供とはいえハゲワシより上位のようです。
子ライオンが獲物から離れると、そっそくハゲワシが舞い戻ってきました。
少しいくとこんなキレイな水場があって
近くにはインパラがいました。
こんなふうにジャレあっていたかと思えば、
1頭のコがちょっと鋭い目つきになってどこかへ歩き出しました。
私たちの車のすぐ前を通って向かった先には
獲物をつばむハゲワシが。
この獲物、きっと昨日か今朝のライオンファミリーの“食事”だったのでしょうね。どうりでライオン達は悠悠としていたわけです。なんていっても、満腹ですからね!
子供ライオンはハゲワシを追いやり...(続く)
目を草原の真ん中に向けると、ここには茂みにいる子供より数ケ月先に生まれたであろう、少し大きくなった子供2頭。お父さんライオンは私たちの車がやって来たので、こっちの子供と茂みの子供と両方を見られる位置に移動して来たのかも。(といっても寝ていますが(^_-)-☆)
子供達は一瞬私たちをながめていましたが
気にする様子もなくジャレ始めました♪
仲良しです。
このコは良く眠っていますね。上のほうに母ライオンの“手”が写っていますが、パッドの間の毛、意外に伸びていないんですね。
別のコの横顔。可愛いですね。
茂みからお父さんライオンが出て来て、少しは慣れた所でお昼寝ならぬ朝寝。
厳しい面もありますが、こうしたゆったりとした時を繰り返した「母なる大地」です。