2018年7月8日からのもにもにの毎日。お空のムーちゃん、ブーちゃん、べっちゃん、きゃっちゃん、べべちゃん、そしてもいちゃんが見守ってくれているよ(●^_^●)
私たちを気にもとめずに草をはむのは...
老バッファロー。深い皺とアゴのたるみと薄くなった毛
ぶつかり合ったツノにその年齢と貫禄を感じます。
20cm弱のトートイ?とかいうカメもいました。
けっこう歩くのが早くて、さっさと草むらに消えて行きました。
ミニビート?とかいうムカデ。表面はカチンコチンに硬いそうでうす。
(キリンに続いて)このシマウマ、何頭でしょう?
3頭でした♬
顔の正面のいい写真が撮れませんでしたが
本当に美しい模様です。
大きな身体に小さな尻尾、可愛いです。皮膚は厚く皺がいっぱい。まさしく“象皮”です。
耳を掻くゾウ。虫でも入ったのかな。
耳を広げるとこんな。
このゾウの他に、茂みの向こうには(たぶん)子ゾウもいたようです。
ゾウがかじった木の皮。
この木の皮を剥がしたこの赤い部分が好きなんだそうです。
少しいくとレンジャーさんが何かを発見。茂みのなかからニュッと出ているのはゾウの鼻!枝をつかんで折ろうとしています。
草が口に入っているところ。耳は少し破けたようになっている部分がありますね。
こうして鼻をくるりと丸めて、枝ごと葉っぱを引きちぎって食べます。
お次はキリン。これ、何頭だと思います?
みんなでお食事中。
サルもいました。